2017年【選挙活動】 吉良州司氏、横光克彦氏が当選 第48回衆議院議員選挙にて、大分県作業療法士連盟が応援する、吉良州司氏(大分1区)、横光克彦氏(大分3区)が当選しました。 選挙期間中、応援していただいた皆様ありがとうございます。 お二人の今後の活躍に期待します。 |
吉良州司氏 横光克彦氏 |
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2017年第48回衆議院議員選挙 大分県作業療法士連盟は、第48回衆議院議員選挙、大分1区に立候補する吉良州司氏を応援しました。 2017年10月18日(水)、大分県作業療法協会ビルに吉良州司氏が来訪しました。 急遽の呼びかけにも関わらず、30名を超える作業療法士が吉良氏の考えや政策に熱心に耳を傾けました。 吉良氏は、民進党内でも指折りの政策通として知られ衆院外務委員会に所属。教育・子育て分野にも力を入れ、子育て世帯の家計支援に向け、他国の政策調査や必要な予算試算など研究を重ねています。¹⁾ 将来世代への投資や足立信也参議院議員と連携していくことも熱く語ってくださいました。 最後に大分県作業療法士連盟から推薦状を交付しました。 2012年(第46回衆議院議員選挙)から応援を始め、2014年(第47回衆議院議員選挙)の選挙の際に当連盟と政治協定を結びました。 ¹⁾大分合同新聞(LINE NEWS)2017年10月11日 |
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2017年第48回衆議院議員選挙 大分県作業療法士連盟は、第48回衆議院議員選挙、大分3区に立候補する横光克彦氏を応援しました。 「今の政治に対する怒りが決意の根底」と明かした出馬表明は、公示の3日前。後援会組織もすでに解散し、裸一貫からのスタートだった。同期に当たる立憲民主党の枝野幸男代表らの要請で出馬に至った。安保法制廃止と原発問題への思いは強い。¹⁾ 横光克彦氏は2012年(第46回衆議院議員選挙)から応援しています。 ¹⁾大分合同新聞(LINE NEWS)2017年10月13日 |
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2017年竹田市長、市議会議員選挙 2017年4月16日(日)、竹田市長選挙・竹田市議会議員選挙の投票が行われた。 当連盟の推薦する首藤勝次氏が竹田市長、吉竹悟氏が竹田市議会議員に当選した首藤勝次氏は、「自立志向型の地域医療の取り組み」「地域包括支援センターに作業療法士を配置している」などリハビリ職を活用した先進的な取り組みを行っている。 吉竹悟氏は、自立支援などの観点から「ボランティア等の介護サポーター人材育成への取り組み」「介護予防モデル事業への積極的取り組み」など、高齢者と地域社会の関係の回復等、高齢者支援事業を現場主義で取り組んでいる。 |
写真は吉竹悟氏 (4月11日、選挙対策事務所にて) |
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2017年佐伯市議会議員選挙 2017年4月2日(日)、佐伯市議会議員選挙の投票が行われた。 当連盟の推薦する冨松万平氏が佐伯市議会議員に当選した。 冨松万平氏は、「地域医療の政策担当部署の新設を提案」など地域に根付いた自立支援型の取り組みを行っている。 |
写真は冨松万平氏 (4月4日、選挙対策事務所にて) |
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